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今回はちょっと

真面目な仕事の話。


交流行ってきました。


流れとかさっぱりわからず私も組んでる先生も私の母校の中学生もテンパりまくって、ぐっだぐだになった1時間でしたが無事終わりました。


相手の子どもたちは中2。

やっぱり、うちの子どもたちに対してちょっと好奇の目というか
うまく言えないけど、そういう感じの目線を感じました。

200人くらいいますから、中には本気で嫌がってる子もいたり、本気で面倒くせーだりーって顔の子もいました。


このブログをいつも読んでくれてる方は私の話にちょくちょく出てくるのでわかると思いますが
うちのクラスには、いつも謎のポーズで「いー」っと謎の声を出してる男の子がいるんですね。

あと、ずうっと妄想の世界にいて、謎の独り言を言ってる女の子がいます。


でもほんとはこれは謎でもなんでもなくて、おおざっぱに言えば、彼らにとってその全てが感覚刺激で、それを作り出すことで気持ちを落ち着かせているわけなの。

イライラしたときに音楽を聞いたり緊張したときに深呼吸をしたりするのと同じなの。
それを彼なりの方法でやってるわけなの。


だけども、普通そんなことはわかんないでしょ?
私だって今の学校で働いて、学ぼうとしなかったらなかったらわかんなかった。

しかも長く彼らと関わってたって、彼らの本当の気持ちなんてわかんないの。誰にもわからない。

みんな同じなの。

やっぱり彼らの謎のポーズは今だに私も謎だし、かわいいし面白いの。
馬鹿にした面白いじゃないです。もちろん。


だからさ、中学生ってやっぱりまだ大人になりきれてないからそういうとこストレートで
彼の謎のポーズを真似してみて笑い合ったりするの。

一見、嫌な感じがするじゃない?
でもそれはさ、決して悪いことじゃないんだよね。

だってその、彼のポーズを真似した男の子たちは
そのあと、誰よりも彼に対等に、優しく関わってくれたの。
その子たちの目には、同情も偏見も、何の色もなかった。


人間誰だって、自分と違う人は怖いよ。
自分に持ってないものを持ってる人は、怖い。

それは、私たちが新しい出会いの時に感じる気持ちも
肌の色の違いや障害の有無に感じる気持ちも同じだと思う。
怖いから遠ざけようとする。だから差別が生まれる。


でもそれって、知らないだけなんだよ。
知らないから、わからないから怖いの。
さらに言えば、知ろうとしないから、わかろうとしないから怖い。



その中学生の男の子たちは、うちのクラスの子に良くも悪くも興味を持ってくれたからそうやって真似したんだ。

興味や好奇心は、知ろうとする気持ちに繋がる。
それは相手と関わろうって気持ちに繋がる。

関わろうって気持ちは、さらにいろんな気持ちに繋がるよね。



すごいことだと思う。思った。
しかもそれをあの短時間でやってのけたんだよ。
そういう瞬間を目の当たりにして、うれしかった。



独り言が始終ある子に付いてくれた女の子は本当にしっかりした優しい子で
最初から最後までずっと笑顔で積極的に、やっぱり対等に優しく関わってくれた。
彼女の目にも、何の変な色もなかった。




人の、子どもたちの嘘のない目が見れたこと、何よりうれしく幸せだった。



そうじゃないのもたくさんいたが、そういうのは叩き直してやりたくなるからwそれもよかったw




私自身、勉強になった交流会でした。


結論。
本当に怖いのは無関心。
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