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最後の夜

高校1年生の時のクラスメイトだった男の子が亡くなりました。

事故に遭ったそうです。


昨日昼すぎ、友人から連絡があり知りました。

今日お通夜に行きました。



仲が良かったわけではなく
ただ思い出といえば、入学してすぐにあった校外学習のとき
出席番号順に決められた班で一緒になり、カレーを作ったこと。


授業中はいつも寝ていて
不良で
でも話してみるとすごく優しくて
根は真面目で
笑った顔が子供みたいな
そんな印象の人。


私のことなんてきっと覚えてないんだろうなって思ったけど
私はそんな彼をよく覚えているので参列させていただきました。



5年ぶりに見た彼は、私の記憶と差して相違ない
でも少し大人びた顔で
遺影の中で笑っていました。



私のことなんて覚えてないんだろうって思うくらい関係の浅い私でも
とても悲しくて辛い気持ちになりました。





ご両親や恋人、親友の人たちの悲しみは、計り知れないんだろう。
残された人たちの気持ちがとても痛い。


ご家族の意志で、無宗教形式で行われていて
彼が喜んでくれるような通夜だったと感じます。


献花台にあった恋人との似顔絵と
沖縄に旅行に行ったときの二人の幸せそうな写真がとても印象深く、さらに悲しくなりました。






改めて思ったのは
もっと近くの人を大切にして
自分を大切にして
命を大切にして
毎日を大切にするべき、ということ。




私は、彼とは親しくありませんでした。
だけど、悲しいです。

自分がいなくなっても誰も悲しまない、なんて
絶対にそんなことはありません。


こんな形で、誰かを悲しませないためにも
どうか生きてください。
生きることに意味があるから。



自分のことを
自分を愛してくれる人を
自分の隣にいる人を
その人の側にいることを
どうか大切にしてください。
この世界で、永遠に一緒には生きられないから。





大切なことをありがとう。
おやすみなさい、新藤くん。
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